COMPANY PROFILE企業情報

基本理念・経営方針

必要とされる企業でありつづけるために

お客様のために

利便性の向上により必要とされます

常時、お客様に密着することで、どのようなスケジュールで活動されているのか、どのような課題を解決されたいのか、品質やコストに対してどのような価値基準をお持ちなのかを共有し、お客様に応じた前段、基幹、後段を貫く利便性の高い業務を提供することを目指し、独自のビジネスモデルである「プロジェクトチーム制」を展開しています。

プロジェクトチーム制

プロジェクトチーム制は、お客様とともに前段業務、基幹業務、後段業務を個別におこなう直接部門と、それを全社的な観点から支援する間接部門で構成しており、社員一人ひとりの行動が効果的にチームひいては全社に反映できるよう連携しています。

前段業務
より満足度を高めるお客様密着
基幹業務
価値観を共有し利便性を向上
後段業務
困った時の迅速な対応と解決力

社員のために

物心両面の成長により必要とされます

お客様へ利便性の高い業務を提供することで、社員一人ひとりの人間力と仕事力に磨きがかかり、精神的な成長を得ることができます。あわせて、お客様からの業務に対する付加価値は、社員一人ひとりの労働対価となり、物質的な成長を得ることができます。

牧田グループが社員に求める人間力・仕事力とは?

人間力方程式のなかでもっとも重要なのは人間性です。人間性は社員の価値を大きく決定づけるので、高めることで社内外から尊敬を集め信頼されるようになります。

責任感

付加価値の向上と
リスクの回避をはかりながら
最後までやりきる

専門性

高度な知識と
技術を発揮し
差別化や優位性をみちびく

コミュニケーション能力

良好な人間関係を構築し
円滑に物事を
進行する

社員一人ひとりの仕事力はこれら3つのファクターによる仕事力関数で示されます。利便性の高い業務をお客様に提供するためのベースとなります。

取引先のために

相互の発展により必要とされます

ともにお客様へ利便性の高い業務を提供することで、業務スキルの向上をはじめ取引先の一助となることができます。協力関係にある取引先と「牧田組翼樹会」を結成し、研修や交流の機会を通じパートナーとして相互の発展を目指しています。

地域社会のために

納税と雇用により必要とされます

お客様への利便性の高い業務に対する付加価値は、納税ならびにさらなる雇用創出の原資となります。くわえて、経済団体、教育機関をはじめ各種公的機関へ物心両面で支援しています。

シンボルマーク

牧田グループの頭文字「M」をモチーフに、次の100年に向けて飛躍する牧田グループの未来をシンボライズ。また、このシルエットは「心」の漢字もモチーフに含んでいます。
牧田グループが創業時より大切にしてきた「人や地域とのつながり」「心のこもったサービス」など、これからもずっと大切にしていくべき企業姿勢を形に込め、未来への発展を表現しています。

牧田グループシンボルマーク